成績を上げるためには自分自身の分析が必要です。
こんにちは。
基礎基本を徹底する明青学院塾長 関口智明です。
突然ですが、
「皆さんは何のために塾に通うのですか?」
いろいろな理由があると思いますが、少なくとも私に会いたい
からという理由でないことは確かでしょう。
だいたいの人が「できないことをできるようにして、成績を上げ
たい」とか「テストでいい成績をとるため」などでしょう。
では、「どうしたら成績が上がるのでしょうか?」
それが分かれば、苦労しないよ~!という声が聞こえてきそう
ですね。
確実に分かってっていることは、「頭が良くならないかぁ」と
毎日思っていても、「思っているだけでは、できるようには
ならない」ということです。
それは、「ご飯をお腹いっぱい食べ、お菓子をバクバク食べなが
ら、痩せたいなぁ~」といっているのと同じです。(≧▽≦)
客観的に見ると辻褄が合っていないのが分かりますよね。
つまり、成績を上げるためには、『できるように
なりたい』『成績を上げたい』という強い思い
を抱き、『行動する』以外に方法はないということ
です。
思いと行動は一致します。
強い思いはたくさんの集中した行動に、
弱い思いは集中力のない、場当たり的な行動として現れます。
さて、あなたの「成績を上げたい」という思いはどのくらいの
強さですか?
それはあなたの行動として、すでに現れていますよ・・・
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
中間テスト対策《ミラクル中間》
5月20日スタートです! 詳細は来週発表!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■