当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

入学案内に載っていないこと

こんにちは。

しなやかに時代を駆け抜ける子どもを育てる


明青学院 塾長の関口智明です。




私立高校の入学案内って豪華ですよね。

しかも、1冊ではなくテーマ別に何冊も作成している学校もあって

我が校を受験生・保護者のみなさんに知って欲しいという

強い意思が感じられ、本当に工夫を凝らしていると思います。




でも、よくよく考えてみると、入学案内は学校の良さをアピール

するためのものですから、当り前ですが、公表したくないものは

掲載されていません。




ある商品を購入する際に

この商品はこんなところが優れていますが、この部分がちょっと

良くないですというパンフレットはありませんよね。

それと同じです。

親切なパンフレットでも、載っているのは使用満足度ぐらいでしょう。




受け入れる側は、入学したすべての生徒に対して充実した3年間を

約束する。入学する側も、義務教育ではないことをしっかり認識して

過度な依存心を持たずに入学することを約束するわけですから、

入学案内に掲載されていない

「影の部分」もしっかり聞いてしまいましょう。




具体的には、次のとおり。


①入学時から、全体として、どれだけ成績が上がったのか。

②退学者数(退学率)はどのくらいなのか。

 (学校に合わなかったのは、どんなタイプの子なのか)

③合格実績ではなく、進学実績。

 (あるいは、受験校数の平均はどのくらいか)

  ⇒上位校から見ていけば、ある程度の進学実数が推測できる





いずれも、公表するに躊躇する内容ですが、

真摯に答えてくれるならば、学校の評価は上がるだろうし、

公表できないというのならば、「ちょっと」という気持ちを

持つかもしれない。




いずれにしても、第一に考えたいのは

絶対にミスマッチをなくすこと!




後戻りができない選択なので、

やるべきことをやり、聞くべきことを聞き、

十分納得した上で選んでいきましょう。