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こんにちは。
「しなやかに人生を生き抜く子を育てたい」と、日々奮闘中の
明青学院 塾長の関口智明です。
2学期中間テスト対策が始まりました。
学校ワークの演習中心の授業になるので、体験授業を受けても
正直あまり面白くありません。
が、興味のある人は、直接お電話いただくか、
HPよりご連絡ください。
夏休みから本格的な受験勉強を開始し、9月も引き続き努力している
受験生たちに最初の試練の時期がやってきたようだ。
「こんなに勉強しているのに、成績がなかなか上がらない」
精神的に厳しい季節だ。
いろいろな話はされてきているはずだ。
弱点の多い人は、ある程度のところまで埋まらないと成績が上がる
ことはない。イメージ的には、自分の頭の容量の最低7割まで知識が
溜まらないと、成果が一気に出ることはないということだ。
しかし、
理屈では分かっていても、感情がコントロールできなくなる時期だ。
冷静になって、今一度考えてみよう。
夏休みから多くの時間をかけて、図形の性質や証明の問題を
解いてきた。
しかし、北辰テストでしっかりできるとは限らない。
口語文法(配点3点)で○を取るために、テキストを1冊終わらせ
なければならない。
しかし、文法で○がついたとしても、読解問題で1問落とせば、
得点は変わらないどころか、落ちる場合だってある。
偏差値をアップさせることが、成績を上げることではあるが
この部分だけをクローズアップしてみてしまうと
精神的に苦しくなる一方だ。
今までできなかった問題・領域ができるようになったことに
自分の成長を感じるようにすることだ。
その積み重ねが結果として、偏差値を上げてくれる。
精神的に苦しくなってきた今だからこそ、考えてほしい。
目標を下げて、勉強をやめることはいつでもできる。
でも、今勉強をやめてしまったら、ブレイクポイントは
絶対に訪れることはない。
厳しい言い方だが、
成果がまだ表れないないならば、まだその程度の努力ということだ。
頑張ろう。
いくらでも話は聞く。
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