当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

春期講習会終了!

 

meisei-gakuin.hatenablog.com

 

 本日の学力判定テストをもって、春期講習が終了しました。皆さん、お疲れ様でした。
 
 講習期間中、塾主導での特別な弱点補強はしていません。3月の北辰テストの解き直しでどの程度弱い部分が埋まったか、あるいは全く埋まらず、できなかった分野が今日もできていないのか。結果を楽しみにしています。
 
 もしかすると、先取り授業を行う中で、計算力や単語力がアップしていれば特別補強しなくても成績は上がっているかもしれません。また国語の精読やふくしまくんを計測してやっているので、文章の読み込みやそのスピードが上がり、思考力・推察力が上がり成績アップするかもしれません。まあ、そんなに甘くはないけれど・・・
 
 現段階の成績がいいに越したことはありませんが、それより大切なのは、できない分野や自分に足りないものを自分でわかり、それをどのように補完していくかを考えて行動に移すことです。
 
 例えば、一次関数。①グラフや文章(キーワード)から一次関数の式を求められる。②交点の座標を求めて面積(公式・分割・全体から抜くを考えて)を求めることができる。③等積変形や動点の問題を考えられるようになる。大問の構成からすると、だいたいこんな感じの3問になると思いますが、一次関数が苦手というレベルの分析ではなく、どのレベルまでスムーズに解け、どのレベルから手も足も出ないのかをしっかり分析してください。(もちろんこちらは解答用紙から判断していきますが)先ずは自己分析が大切です。
 
 補完の仕方は、知識がなければ先ずはまとめノートを見返し、類似問題を繰り返し解き、解法を使えるようにする。図形との融合問題であるならば、きっと考えが及ばないからできなかったのでしょうから、こんな考え方をする問題があるんだ!とリストに残し、時々チェックする。
 
 英語の長文読解であるならば、適語補充・整序問題など長文の中で文法を問われているのか、それとも内容吟味の問題なのか、内容吟味+文法問題なのか、それとも単純に単語を読めない・書けないのか・・・数学は解答用紙と問題用紙に書いてあることを見れば大体推測はできますが、英語の解答用紙からわかることは単語が書けない・文法の一部分が抜けている程度のことです。自分自身でその問題を解いた場面を振り返っていかないと何が不足しているかを分析できません。ですからテスト後の解き直しは早ければ早いほどいいのです。ぜひ明日、春休みの総決算ということでやってみてください。
 
 解き直しによる自己分析やその補完は面倒な作業はありますが、成績を上げる上で絶対に必要な作業です。講習会中の皆さんの学習姿勢を見ていると、きっとできると思います。完璧はもとめていませんので、自分なりに分析して新学年のスタートとともに自分で分析し必要だと思ったことを実行していってください。
 
 とりあえず様子を見ながらアドバイスを送っていきます!