当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

入学・進級おめでとうございます

 

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 保護者の皆さん、ご子息のご入学・ご進級おめでとうございます。学年が上がるにつれ、「子育て」という親としての肩の荷(責任)が少しずつ降りるような気もすることでしょう。が、実際は真逆です。学年が上がるにつれ、肉体的な負担は少なくなりますが、精神的な負担は大きくなっていきます。体験から言えば、本当に「子育て」が終わったなと感じるのは、就職が決まってからだと思いますので、あと数年頑張ってください。
 
 さて、中学生ともなれば親の意見は頭でわかっていてもまともに聞き入れず、学習面も生活面も友だちに大きな影響を受けます。直接的な指導が難しい年頃ですので、なるべく口を挟まず見守ることに徹して欲しいのですが、これがなかなか難しい。少なくても、どんな友だちとどんな行動をしているのかを会話の中から掴んでおいてください。それが安心材料になります。全くの放任にならないようにご注意ください。
 
 
 新中2・中3の皆さんは、大きく環境が変わるわけではないので、心地よい緊張感を持って学習に入れると思います。教科書が配布されたらすぐに先取り学習に入りましょう。
 
 新中1の皆さんは、新しい環境の中で生活をスタートするわけですから、きっと毎日が緊張の連続でしょう。精神的にも肉体的にもとても疲れます。だから家ではゆっくり休んでください。などとは、決して言えません。
 
 疲れているを大義名分にしてしまってはいけません。その中でやるべきことをどのようにこなしていくかを考えて、時間の使い方を試行錯誤してください。
 
 学校から帰ってたと思ったら、いつの間にか寝ていたり、朝なかなか起きられなかったりと疲れている様子を見るのは毎日接している保護者の方はとても心配だと思います。だから「疲れているんだよ!」と言われると、文句が言えないのがこの時期だと思います。
 
 でも、中学生の親として一番心配なのは学習面だと思います。子供の「疲れている」を水戸黄門の印籠のように使わせないことです。疲れていようがいまいが、やるべきことはやる!という線引きをしてあげる必要があるでしょう。
 
 学習を生活にしっかり組み入れていかないと、いつまでたっても精神的に幼いままでです。精神的に成長しなければ学習は習慣化しません。そして、しっかり行動できたら、しっかり褒めてあげてください。それだけで疲れは吹っ飛ぶはずです。
 
 家庭は精神的にも肉体的にも休める場であることが望ましいと思います。ただ緩むと休むは違うと思いますので、緩みすぎないように見張っておいて欲しいと思います。