当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

テスト直前まで詰め込む意味

みなさん、風船を膨らませたことはありますよねえ。
最初に膨らませるときは、なかなか空気が入っていかず、ほっぺたがジンジンした記憶はありませんか。でも、1回膨らませた後、空気を抜いて再度膨らませる時は、1回目よりはるかに楽ですよねえ。
 
さて、中間テスト直前です。
 
5教科100点が取れるレベルの準備をすでにし終えた人、90点レベルの人、苦手な教科がまだ70点レベルの人、準備の完成度は現段階ではまちまちですが、教科書に載っている内容(英語であれば英文、社会や理科であれば挿絵のキャプションまで)を隅から隅まですべて頭に叩き込もうと必死にもがいてください。
 
先ほどの風船が脳の容量だとイメージしてください。1回極限まで脳に負荷をかける(つまり初めて風船を膨らませた状態)と、全部を覚えきれなかったとしても、脳の容量は(2回目の風船のように)確実に広がります。
 
(根拠はわからないが…)これは出そうもないから覚えない。
時間がなくて細かいところまで覚えていられない。
まとめのノートを作って満足してしまい、覚える作業をしていない。
 
あれこれと言い訳が先にきて、脳への負荷が少なすぎると、いつまでたっても脳は鍛えられない。脳の容量は変わらない。
 
定期テストの結果は内申に響くだけで、一時的なものと考えがちだが、今までどれだけ脳への負荷をかけてきたかが入試が近づくとわかる。
 
負荷が少なかった生徒は、新しいことを覚えると今まで覚えていたことが抜けていく。そうしないと新しいことが覚えられないから。だから結果として覚えている量は変わらない。故に成績が伸びない。
 
逆に負荷をかけ続けてきた生徒は、脳の容量が広がっているので入試直前までドンドン覚えられていく。
 
だから、みなさん、すべてを覚えようとしていかなければならないのです。