当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

「どこで切るか?」自己判断力を磨く

夏期講習会も中盤戦。
 
土曜日・日曜日と塾はお休みでしたが、溜まっているREがあった生徒は、それをこなすのに数時間はかかったはず。
 
その上で、お宝ノートと学校の課題を進めるのだから、時間はいくらあっても足りないし、塾がないからといって休日気分で過ごしていたら、やるべきことすら終わらない。
 
「休日は平日」の意識を持って過ごしているか?が問われる2日間となったはず。
 
嬉しいことに、今年の受験生は、例年よりもかなり意識が高い。
 
 
 
さて、今日からお宝ノートは歴史のまとめに入りました。若干遅れている生徒にも「まとめ方」の指導を行いました。
 
教科書やワークの年表を基準にして、日本での出来事とその掘り下げ、その時世界では何が起こっていたのか?を繋げて覚えられるかどうか、歴史も繋がりを気にしながらまとめていくことが大切です。
 
だって、突発的な出来事は事故や災害を除いて、歴史上の出来事はちゃんと経緯があって起こっているはずですから、表面だけの暗記よりは頭に突き刺さりやすい。
 
 
ポイントは、やっぱり「スカスカ」⁉️
 
中身じゃないですよ。スペースをたくさん残しておくということですから。
 
 
 
さらに数学が若干苦手な生徒さんも
(北辰テストの大問①(11番の⑵を除く)・大問②の基本問題・大問③の⑴・大問4の完全証明が全部◯がつかない生徒さんのことです)、色々と個別補強を行ない、いよいよ文章題(方程式や関数)に突入してきました。
 
 
ここでは「手が動くか」が勝負です。
 
 
入試問題はまず文章自体が複雑です。それを紐解いて立式するには、図を描いて文章をちゃんと内容理解し数式に表すこと、文章題はそれ以外はありません。
 
残念ながら、深い理解を一から積み上げて行く時間はありません。
まずは、解けることを目指してやっていく。
 
速さの問題は、感覚がなく理解が薄くても「み・は・じ」で考える。
 
割合は、「基準の量」を発見し、「〜の」(のもとさん)を発見し、「〜の…%(…割)は_である」を式に表せるようにする。
 
典型的な線分図を自分なりにアレンジして描けるようにしていく。
 
 
しかし、
やること、考えることがたくさんあるので、解くスピードがどうしても遅くなる。
 
ただ、じーっと考えているテイで止まってしまう生徒も多いのも事実。
 
 
 
ここで今の自分を冷静に判断する❗️そして次の行動へ‼️
 
 
 
手が止まったら、自分で潔く諦める。
 
 
線分図が間違っていないか、チェックを受ける。
立式が間違っていないかチェックを受ける。
 
 
自分では考えているつもりでも、そんな時は思考は停止しているか、堂々巡りを繰り返しているはずです。
 
有効な時間の使い方を考えていきましょう。
 
 
もちろん、チェックを受けた問題は、自力では解けていませんので、たとえそこまでできていたとしても、設問にマーカーで線を引き日付を記入しておく。
 
 
文章題はあと数日続きますので、心が折れないように!