当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

表情では分からんのじゃ‼️

昨日から夏期講習再開。
 
よく生徒の顔色や表情でお盆休みをどのように過ごして来たかが分かる的な文章を読みます。でも塾歴26年にもなりますが、表情だけではどのように過ごしたかは読み取れません。
 
教師としての力量が足りないのでしょうか?
観察力が足りないのでしょうか?
 
まあ、今日がやる気に満ちているとか、眠そうだとか、機嫌悪そうだけどカーチャンと喧嘩でもしてきたか・・・ぐらいですかね、分かるのは。
 
 
ただ、休暇中にやってきた課題を見てどんな風に過ごしたかは大体想像できます。
 
ビシッとこっちが望むレベルまでこなしあるノート、
途中までビシッとやってあるが、途中から気が抜けてきた感満載のノート、
一応やるべきことはやってあるが、とってつけた感があるノート、
赤ペンで正答を書いてそれ以外に何もしていないのが透けているノート
(それじゃあ、塾に入る前と同じレベルだよ。だいぶレベルアップしたと思っていたけど、以前の君に戻ってしまったか・・・)
 
ノートをチェックしながら、その問題に取り組んだ状況に想いを巡らせていき、各自の課題を少しでも見つけていきます。
 
 
生徒たちに言いたいのは、ただ一つ。
 
どんなレベルで解いてきたにせよ、全ては自分に跳ね返ってくる。
これが《原因と結果の法則》じゃ。
 
今の自分があるのは過去の自分の思考や行動の結果です。
だから今の自分は変えようがない。
 
未来の自分を変えようと思ったら、
原因となる今の自分を変えるしかない。
 
 
 
ビシッとやってきた生徒には何の不満もないが、
それ以外の生徒には
色々と考えさせていかなければならないなあ。
 
まあ、常に前進できればいいけれど
2歩進んで1歩後退なんてよくあることですから、
だから教え育むことは難しいし、根気が必要なんだなと改めて思う。