当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

何を焦っているだか・・

もう十数年も前の話ですが
進学校の学校説明会で聞いた話です。
 
「生徒が宿題をやってこなくて困る」
という話を各教科の担当から上がってきたそうです。
 
進学校ですよ。
 
みんなしっかり受験勉強をして入学してきた真面目な生徒たちです。
日々の努力ができないはずはない。
 
そんなことはあるまいと生徒たちにヒヤリングしたそうです。
 
すると生徒たちは出された宿題を夜中の2時・3時までやっている。
でも宿題の量が多すぎて終わらない。
 
つまり、各教科の担当が自分の好きなだけ宿題を出し、先生同士の連携がなかったため、莫大な量(物理的にこなすのができない量)の宿題を出していたことがわかった。
 
という、笑うに笑えない話があった。
 
 
先生としては
目標までの道筋を立て、必要な学習量が決定していく。
それを期日までになんとか消化させたい。
 
だから、消化できないとちょっとイライラしてしまったりするものです。
 
 
でも、よーく考えてみれば
それはコッチの都合。
 
相手にも都合はある。
 
サボっているのでなければ、ペースダウンが必要。
焦っても功は得られない。
 
 
まずは、気持ちをクールダウン。
 
 
何をそんなに焦っているのだろう。
何十年も塾をやっているのに・・・