当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

今日から英語で新たな試み

学習進度が遅れていた生徒も中3の学習内容が全て終了し、
現在の受験生の英語は、全国公立入試問題の分野別問題集の長文読解がメイン。
 
 
制限時間を決めてテスト形式で解き、
その後、長文を1文ずつ読み解いていく「精読」に入ります。
 
 
精読は、ちゃんとやれば抜群の効果が出ますが
適当にやると単なる時間潰しになることが弱点です。
 
 
自学力を育てるために
精読は方法論を指示した後、各自に任せてありましたが、
ちょっと不満が溜まってきました。
 
 
一応、みなさんは指示通りにこなしているようには見えます。
しかし、
必ずしも解説に全文和訳が付いている問題ばかりではありませんし、
必要な文法事項の解説が付いているわけでもありません。
 
 
当然、「調べて、質問して、残しておき、後日振り返る」と云うことが
必要になるはずですが、そこまでのことをやっている生徒は稀です。
 
 
もっと全体のレベルを上げていく必要性を感じていて、
やり方を変えていきたいとずっと思っていました。
 
 
まず考えたのが「全文の和訳をノートに書かせる方法」に変更すること。
しかし、時間がかかり過ぎるし、
下手したら作業になりかねない。
 
 
う〜ん、よって却下!
 
 
今まで通りのやり方で何とかならないかなあ〜とずっと考えていましたが、
精読した翌日に全文を口頭にて和訳してもらう方法に落ち着きました。
 
 
文法的な見過ごしはないか?
単語や熟語の見過ごしはないか?
代名詞はしっかり名詞に置き換えられているか?
直訳も意訳もしっかりできているか?
 
 
結局、各自が行ったことに対する漏れがないか?
これを確認しないと安心できないからです。
 
 
しかし
「〜ができていないじゃないか」とか「〜が甘過ぎる」とか
各自が行った精読の粗探しをしたからといって
精読レベルが上がるとは思えない。
 
 
あくまでも
レベルアップのための着眼点を提示することを目標に
今日から「1回読み」を試していきたいと思う。
 
 
1人につき15分程度を見込んでいるが
果たしてどのくらいかかるだろう?