当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

嬉しい質問としょーもない質問

 
受験生たちは
必死に私立過去問と格闘しているので、授業中の私はたまに質問を受けるのみ。
 
 
みんな自力で解いては、解説を必死に読んで
理解して知識・解法を収納しようとしているのがわかる。
 
 
 
が、
しっかり納得して次に進んでいると確信できる場合もあれば、
本人は納得したつもりでも客観的に見たらそれは分かったつもりだろう!と
いう場合も残念ながらある。
(もちろんその場合はこちらから声がけするが)
 
 
だから、
客観的に見てしっかり解き直しをしている時に出てくる
嬉しい質問の仕方をお伝えした。
 
 
1番嬉しいのは
「解説に書いてあるこの部分の理解は、こういうことでいいですか?」
 
いいですねえ。
何度聞いてもいいですねえ。
 
丸暗記ではなく自分なりの理解をしようとする姿勢、
必ず自分のものになりますよ。
 
 
 
次は数学や記述に多い質問。
「答えは同じなんですけど、解き方が違うんですけど大丈夫ですか?」
「この記述問題の答えは、これでも大丈夫ですか?」
 
これも、いいですねえ。
 
でも、一言付け加えます。
「解説に書いてあることが「王道」だから、一応それを理解した上で
自分の解き方も手段として持っておきなさい。」と。
また、
「記述の中にキーワードがしっかり入っていて、相手(マルつけする先生)に
自分の伝えたいことが伝わると思えればOKです。」と。
 
 
 
ここまでは
質問というよりは確認と言った方がいいかもしれません。
かなり深く勉強できていると思います。
 
 
3番目は
「解説のこの部分がよく理解できないでの教えてください」
 
まあまあ。
この場合は必要な知識が不足していることが多いので
付帯知識まで理解・覚え直すように指導します。
 
もちろんその場で教え直すこともあれば、
ノートのこの部分をもう一度読んでから再度質問しにくるように
する場合もある。
 
 
ここまでが質問として許される範囲。
 
 
 
ワーストの質問は、
「先生、全部分かりません」
 
これはいただけません。
なぜなら、
確かに分からないんだろうと思いますが、
分かろうともしていないから。
 
 
幸いなことに
今年は一回も受けていませんけど。