当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

教え込む授業をやめた理由

年末年始の休みに東京で一人暮らしをしている
社会人2年目の息子が帰省してきた。
 
 
去年は自宅から通勤していたのだから
帰省と言ってもTVで見かけるレベルの帰省ではない。
通勤が大変だからと言って北区で一人暮らしを始めただけの話。
 
 
さて、
埼玉県の私立中学入試が10日から始まる。
 
 
新学期が始まるが
中受験生は学校に行くはずもなく
教室にはパラパラと空席があるのでしょう。
給食が余ってジャンケンがはじまりますなあ。
(今は余った分をどのように分配しているか分かりませんが
 私たちの頃は、ジャンケンで決めていましたよ)
 
 
彼の中学入試は、もう15年も前のことになるのか、
とちょっと感慨にふけっている。
 
 
大学受験の時は
勉強には一切関わらなかった(当たり前)が
入試前日には一緒に泊まって
大学まで送って行ったなあ。
 
 
彼が人生をかけて戦っている間
(私がしてやれることは一切ないため)
私は車で少し走ったところにある温泉に入っていた。
 
 
入試終了後、
待ち合わせのファミレスで
開口一番
「これでダメならば、縁がなかったということ」と
言い切ったキミの強さに感心したもんだ。
 
 
 
彼の受験勉強を観ながら
うっすらと塾のイメージを膨らませ
その言葉をキッカケに
明青学院は
授業で教え込む勉強から
勉強を自分でやり切らせる塾へと変身していった。
 
 
まだまだ「自学」は完成していないし
中学生に完璧を求めても無理なのかもしれない。
 
 
が、
今年の受験生は
本当にそれを実践しようと努力する子たちばかり。
 
 
チャイムがなれば(それまで話をしていても)すぐに勉強に取りかかり
「さあー始めるぞ」の一言もいらない。
 
 
だからこの時期にも関わらず、
こちらは何のストレスも感じない。
ただ
学力を上げることだけ考えていればいい。
 
 
なんて素晴らしい生徒たちなんだろう。