当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

そもそも想像力がなければ・・・

中学生を勉強に向かわせ、
継続させるには
モチベーションが必要だ。
 
小さな子のように
やらなければダメといった一方的な指示や
勉強したら何かを得られるといった
バーター取引的な手法では
当たり前だが
中学生は動かない。
 
 
自身の内面から湧き出てくるようなそれが持てればいいのだが
こちらがそれを持たせてやることも時には必要。
 
 
例えば
目に見える得点・偏差値を上昇させる。
つまり、結果を出すことでモチベーションは維持できる。
 
でも、
時間がかかる。
結果が出続けるということはない。
 
だから
停滞した時にどうするかを考える必要がある。
 
 
 
あるいは
できるようになってきている自分を体感させる
という手段もある。
 
自分のスタート地点を忘れさせないようにしておかないと
階段を登れている自覚がないので注意が必要だし
できるようになる階段を一段上げるまでが結構大変。
 
 
こんな感じの生徒は
自己肯定感をある程度持っているので
一定期間の努力をすることができる。
それにより
いつのまにかできるのが当たり前になっていくので
動機は自分で自家発電できるようになっていく。
 
 
 
逆に
自分の立ち位置を把握できていない生徒
何かをやり切った体験が少ない子
様々な要因で
自己肯定感があまり持てていない生徒に
自学させ継続させるのはたいへん。
 
 
基本的には危機感を持たせるような話から
夢や目標を持てるような話へ繋ぎ
奮い立たせていこうとするのが一般的かな。
 
 
例えば、
志望する高校の偏差値や評定からの目標設定、
学習スタイルの原型を今作っておかないと
高校入学後すぐに置いていかれる話、
高校を選ぶということは大学まで繋がっている話、
生涯賃金の差はどのくらいあるのかという話、
AIがさらに進化する将来の社会で生き抜くにはどうすればいいのか・・・
 
身近なことから将来のことへ
いろいろな話をして
原則、諭していく。
 
 
どこかで琴線に触れればいいなと思いながら。
 
 
でも
いくら話したところで想像することができなければ何も響かない。
当たり前といえば当たり前だが
それを忘れがち。
 
 
そして
やっぱり忘れていたのを
さっき気づいた。
 
 
それでも
話して諭してを続けなければならない。
 
 
モチベーション?
 
 
その子の人生を預かっているからに決まっている。