当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

塾と部活

まあ、
塾にとっては永遠のテーマですな。
 
 
土曜や日曜の授業に
「部活があるので休みます」の連絡が入ると
本人も予定外なのだろうが
塾としても予定外で
学習スケジュールを組み直しが必要になる。
 
 
やらなければならないことを消化しようとすれば
平日の負担が増えるのは致し方がないと
思ってもらうしかないのだが・・・
 
 
残念ながら
平日にしっかりできるほど
中学生は成熟していない。
その甘さに説教されるのだ。
 
 
まあ、
一番大変なのは部活の先生・先輩・保護者と
塾との板挟みになっている子どもたちであることを考えれば
精神的にも肉体的にも負荷は大きい。
 
 
でも
だから部活に入るな!
ということではなく
部活はやるべき。
 
 
やればできるの成功体験を得られるし
そこで得られる経験や仲間は
やっぱり学校生活だけでは得られないから。
 
 
まあ、
大会間近だとかなり長くなる場合もあるが
平日の休みが入ったり
土日の活動時間も午前だけ、午後だけといったように
(中学校の部活については色々な議論がなされているので)
実際、部活動の時間が短くなっている感じはする。
 
 
そんな中、
大変なのは吹奏楽部。
個人練習、パート練習、全体練習とどの運動部よりも
拘束時間が長い。
 
 
通常の努力では当然積み残しが発生するので
睡眠時間を削ってでも勉強する意志の強さが
必要となる。
本人も保護者も入部するための覚悟が必要な部活でしょう。
 
 
さて、
部活紹介の話ではないので本題へ!
 
 
 
塾としては
今までの積み残し分の解消
通常の先取り学習で遅れている分の解消
さらにガンガン先取りしていくために
いかなる時にも
学習時間を出来るだけ確保したいと
考えている。
 
 
ゆえに
明青学院では土曜日を必修として
10:00〜22:00の間で
1日何コマでも受講できるようにしていく。
(中3の9月以降は必修で受験対策が始まるが)
 
 
最低でも3コマは受講してほしいのだが
部活の合間をぬって大急ぎで1コマだけ受講したり
他の習い事との兼ね合いで途中で抜けてまた戻るなど
そんな場面は容易に想定できる。
 
 
その心意気と行動力は素晴らしいが
現実問題として
学習時間が確保できないということは
やるべきことが後回しになる。
塾で勉強している人との差が出るということ。
 
 
塾としては
できるだけ塾で勉強してほしいが
強制できるものではない。
 
 
自分の立ち位置を自身で認識し
その時々で優先順位を決めて
行動して欲しいし
しなければならない。
 
 
その意味では
志望校を自分で選択する前の
予行練習と言えるのではないだろうか。
 
 
そして
土日の勉強の優先順位を下げた場合は
いつまでに
どのように
挽回するのかを考え
行動することが重要だ。