当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

初見の問題はいつまで?

今日も
受験生は朝から育伸模試②を実施。
 
 
いいねえ〜、育伸社さん。
数学の難易度高いねえ〜。
 
 
公立過去問をたくさん解いて
自分ではできるようになってきた感覚でも
心を折られるような数学の問題です。
 
 
入試まで残り40日の現在
基礎基本は大切ですが
できる問題をいくら解いでも
さらなる応用力はつきません。
 
 
基礎基本で解ける
いわゆる典型問題はできて当たり前。
 
 
頭に汗をかきながら解く問題に対して
どのような閃きを持てるか。
 
 
つまり
この道を行けば解ける
行き止まったら次の道を探せるという
試行錯誤しながら正解に近づく
その能力を鍛えていく必要がある。
 
 
この行程が数学の楽しさであり
数学をなぜ勉強するの?
その答えがここにある。
 
 
実社会において
数学を使う職業につかなくても
「仮説を立て
 道筋を定め
 行けるだけ行ってみる。
 ダメならば
 また次の道を探し、行けるだけ行く」
という数学的な考え方は
絶対に鍛えておく必要がある。
 
 
様々な案件に対して
反対!としか言わず
代案も出せないようでは
どこぞの国の国会議員と変わりませんからねえ。
 
 
そして
数学的思考を鍛える行程は
初見の問題でしかできない。
だから
まだまだ色々な問題をこなしていく。
もちろん
解き直しが重要なのは言わずもがな。
 
 
残り20日程度になったら
徐々に初見の問題を減らし
今まで解き直した問題の再確認に入る。
 
 
まあ、出来ない時ほど楽しんでいるような人たちなので
全然心配はしていないが
それまで心が折れないように見守らないと!