当たり前の努力ができる自分になる!明青学院 塾長ブログ

久喜市で成績アップを目指すならココ!明青学院は中学生対象の高校受験専門塾です。塾での日常の出来事や勉強についてなどを「人に伝える」練習として綴っています。

恥ずかしながら・・・

塾屋になって25年超。
恥ずかしながら
最近(指導歴20年を超えて)知ったこと。
 
 
学校でも塾でも言われる言葉。
塾説明会でもよく言われる
「受験は団体戦だ」という言葉の意味。
 
 
「受験(勉強)が団体戦?」
正直ずーっと???でした。
 
 
個人がどれだけ勉強に向きあって
目標にどれだけ頑張れるかでしょ。
じゃあ、団体戦じゃないじゃん。
 
 
ずっとこんな風に思ってた。
同じように思っている中学生もいるでしょう。
 
 
その通り!
なんですよ。
 
 
勉強(学習内容)に関しては
誰も助けてはくれない。
 
 
みんなで教えあって
できない生徒を助けるということではない。
 
 
自分のミスを
誰かがフォローしてくれるなどと言うことはない。
自分の成績を上げるためには
自分が頑張るしかない。
そして
自分のミスは自分が負うしかない。
 
 
団体戦とは
「空気感(雰囲気)のこと」なんです。
 
 
勉強に対して気持ちが乗らない時
脇目もふらず問題に向き合っている人がいる。
 
 
自分がしんどい時
周りを見ればガンガン勉強している人がいる。
 
 
成績が伸びず落ち込んでいる時
ひたすら目標だけを見て勉強している人がいる。
 
 
この空気感だけで
自分自身を見つめ直し
行動に移させる力がある。
 
 
努力を継続する新たな意欲が生まれ
目標に向かって邁進することができる。
 
 
この空気感の中に身を置き
自分が周囲から影響を受け
自分も周囲に影響を与える。
それが「団体戦」の真意なのです。
 
 
 
 
これに気付いてから
個別指導を考え直したんです。
 
 
受験生は受験生だけのクラスを作る。
同じ空間に他学年がいると空気感が損なわれるから。
 
 
クラス授業の場合は
学年別だから
この空気感をある程度の期間で作り出していくことができる。
教師の力量にもよるが。
 
 
個別指導だとなかなか難しい。
受験生が毎回同じ時間に集まれば可能かも。
 
 
でも
隣で小学生が教師とワイワイ勉強していたら
ちょっと厳しい。
 
 
第一
同時刻に受験生が集合するのが難しい。
 
 
 
 
だから今、 
明青学院は自立学習。
 
 
授業中は一切私語はない。
緊張感の中でカリカリ勉強できている。
 
 
恥ずかしながら
やっと「団体戦の意味」を知り
目指した空気感を作れていると
自負している次第です💦